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18歳の講師~続編~

そんなこんなな1年目だったけど、喧嘩しそうになっても先輩達が温かく見守ってくれたりで色々と勉強になった1年だった。

2年目は今までの事をやりつつ主任の在り方についても変えていかないとなって思って色々やったよ。

全員が何かを責任もってやるっていう意識付けをしていった。その頃から自然と俺が色々とまとめるようになって、みんなも付いてきてくれたから本当に仕事がしやすかったし、みんなで教室を良くしようっていう気持ちが出てきたね☆

今はいないけど、1年目の時に入って来た陽ちゃんと圭ちゃんっていう俺の2コ上の先輩がすごく色々助けてくれた。もちろん他の先生も。ガッチ、九鬼ちゃん、ゆかりさん、桐絵、そして、あづみ…。

みんなをまとめてた分すごくプレッシャーもあって、いつも塾の事考えてたんだよね。今思えば馬鹿じゃないかって位考えてたと思う。

主任のみんなも講師のみんなも生徒に対しても、良い環境で働いてもらいたかったから辛い役は自ら買って出てたし、辛そうにしてる所をみんなにはみせたくなかったから、常に笑顔でいる事を心掛けてたんだ。

でもごまかせない人がいて、ある日

『そんなに一人で抱え込まないでね。辛いときはみんながいるよ。』

っていう手紙を仕事中にもらったの。本当に泣きそうになっちゃってさ。あの時は『大丈夫だよ』って言葉が俺には必要だったのかもしれない。

頑張ってるのを誰かに認めてもらいたいんだけど、頑張ってる姿を表には出したくないっていう気持ちがあって。何が何だがわからなくなってた時もあった。

毎日自問自答を繰りかえしてたよ。


3年目を迎える頃に、大好きな陽ちゃんと圭ちゃんが卒業していった。

あの時はこらえきれなくて、みんなの前でめっちゃ泣いた記憶がある。それくらい俺にとっては大事な人だったんだよね。

その頃には塾も徐々に良くなっていって、生徒の数も講師の数もどんどん増えていってた。今度は講師の育成に力を入れないといけなくなってしまって、研修の形も色々と変えていった。

つづく~






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プロフィール

あきち

  • Author:あきち
  • 1982年3月2日生まれのうお座。
    東京都府中市在住。
    生まれも育ちも府中のけやきっ子です。

    理学療法士として働いてます☆

    『誰かの為に生きる』

    永遠の課題であり、目標です。
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